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2019.03.27

e15

1995年、ロンドンにて建築家のフィリップ・マインツァーとプロダクトデザイナーのフロリアン・アッシェによって設立されたブランド。二人がセントラル・セントマーチン・カレッジにて出会い、無垢材のテーブルを製作し始めた地区の郵便番号がe15であったことが、社名の由来です。

現在はフランクフルトに拠点を置き、無垢材が持つ重厚さと自然の風合いを大切にしながらも、ミニマルでモダンなデザインを手がけ、世界各国で人気を博しています。

BIGFOOT™
ビッグフット

1994年に発表されたe15の代表的な作品。無垢のオーク材を使用した、4cmもの厚みの天板の力強さと、木の中心から削りだされた脚部の年輪の美しさの組み合わせが目を見張るテーブルです。

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KAZIMIR
カジミール

19世紀後半から約20年間活躍した、ソビエト連邦の芸術家 Kazimir Malevichの作品「Suprematist Composition」からインスパイアされデザインしたテーブル。

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CIBONEが出会った、
作り手たちがそれぞれ思う
NEW ANTIQUES,
NEW CLASSICSへの言葉。

Philipp Mainzer
Germany

いいデザインとは見えないところにあると私は思います。当然ながらプロポーションや、構造、サステナビリティや素材の選定などは必須条件ではありますが、それぞれのプロダクトは独立しており、理想としては一見してもデザイン年が特定されないものがいいデザインだと思います。

例えば1920年代、40、50年代にFerdinand Kramerが手がけたデザインの再発は我々のコレクションにシームレスに溶け込みました。このように私たちはクラシックとモダンなデザインを融合させ、ある種のダイナミズムを生み出すのを楽しんでいるのです。各アイテムを引き離すと、それぞれが関連性のある後発品のように見えます。

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