• 開催: CIBONE CASE 銀座
  最終日は18:00まで
• *ご来店の際のお客様へのお願い

明治8年(1875年)創業の日本で最も古い手作り茶筒の歴史をもつ開化堂より、新たなステーショナリーラインを発表致します。
脈々と受け継がれる伝統と技術を生かし、一点一点、熟練された職人の手の感覚を頼りに生み出されたプロダクトは、使う人の手が触れることで育ち、時代を超えて暮らしの中で風合いを増していきます。
初お披露目となる、銅と真鍮のフレームに、本革を両面に張ったリバーシブルのトレイは、雑多になりがちなデスク回りを高級感のある良質なスペースへと仕立てます。

今回のPOP UPでは、茶筒や珈琲缶の他、プレートやブックエンドなど、普段はCIBONE CASEでお取り扱いのない商品も幅広く展開。
伝統工芸の世界において確立した存在でありながら、現代のライフスタイルに合う感性を取り入れた、開化堂の暮らしの道具にぜひ触れてください。