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2018.10.16

CASE: 16 tickle! tickle! tickle! Macon & Lesquoy

CASE: 16 tickle! tickle! tickle! Macon & Lesquoy

CASE: 16
tickle! tickle! tickle!
Macon & Lesquoy

2018年10月24日(水) -11月13日(火)16日(金)

*会期が延長となりました。

開催: CIBONE CASE (GINZA SIX 4F)

その小さな小さな、ブローチやワッペンが与える力。

トレンチコートに付いたシミや、カシミヤニットに空いた虫食い穴だって隠してくれる、
小さな彼女たちの作品は、
私たちのモノに対する愛着という気持ちを、
魔法のように手助けしてくれます。

そしてひとつひとつのモチーフに隠されたユーモアやストーリーが、
張り詰めた日常の緊張感の中で、つんつんとくすぐるように、
「愛と上品さと可笑しさ」を与えてくれるに違いありません。

フランス・パリから届けられたたくさんの宝石たち。
ひとたび目が合えば連れて帰りたくなるような作品の数々をお楽しみください。

今回は、デザイナーが自ら選んだ、
パリのショップでしか手に入らないワッペンを用いた
カードケース、クラッチバッグをCIBONEオリジナルで製作。

また、アーカイブから最新のコレクションまで
日本では普段見られないバリエーションが揃います。
ここでしか手に入らない、
あなただけの1点ものを見つけにきてください。


Macon & Lesquoy
フランス・パリ生まれの骨董商を営む父を持つマリー・マコンと天体物理学者を父に持つアンヌ= ロール・レスコアにより、2009年に誕生したマコン・エ・レスコア。モチーフのデザインは、マリー・マコンが担当し、素材選びから仕上げまで商品のコンセプト作りは、アンヌ= ロール・レスコアが担当。刺繍やマチエールを通じて、自分たち自身や世の中の人々、そして空想したことについての物語が込められています。
ブランドのアイコンでもある刺繍ブローチは、カンティーユと呼ばれる金細工の技法を用いて、フェルト地の上に手刺繍を施し製作。正確な刺繍技術が求められる軍隊の階級章からインスピレーションを得て、全てパキスタンの自社アトリエで制作されています。アイロンワッペンは、高い技術力を持つポルトガルの刺繍職人のもとで機械刺繍で製作されています。詩的でユーモアあふれる マコン・エ・レスコアの小さなビジューは、私たちに驚きと喜びを、そして堅苦しい世の中に「愛と・リュクスと・おかしみを」ほんのちょっぴり与えてくれます。
https://maconetlesquoy.com


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