【数量限定】ホルムガード×ミッケラー ビアグラス2025販売中!

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STORE'S NEWSSEPARATE BATH & TOILET
POPUP
what do you call CIBONE?

2025年8月23日(土)- 9月7日(日)
SEPARATE BATH & TOILET

【SPECIAL NOVELTY】
特別なノベルティとして、以下の条件に該当するお客様に〈うちわ〉をプレゼントいたします。

店頭:SEPARATEBATH&TOILETのアイテムをご購入のお客様
Online Store:SEPARATEBATH&TOILET のアイテムを合計11,000円(税込)以上ご購入のお客様

※Online Storeは8月29日(金)~配布開始いたします。
※数量限定につき、なくなり次第終了となります。

  • 【デザイナー在店日】
    8月23日(土)

    【ワークショップ】
    8月23日(土)
    ※先着予約制
    ※詳細は本文下をご覧ください。

現代美術作家の加賀美 健 がディレクションを務める〈SEPARATEBATH&TOILET〉のPOP UPを開催いたします。

「あれ、CIBONEってなんて読むんだっけ。」

そんな世の中の疑問とともに、昨年、加賀美さんがT-shirtとCAPに書いた3つの読み仮名。「シボーン、シボーネ、チボネ、、、」
何かどれも合っているような、違うような、、、
そうだ、Chat GPTに聞いてみよう!「what do you call CIBONE?」
なんて、内輪ノリとも言える会議から生まれた新たなオリジナルTote Bagも販売いたします。
また、セパバス25AW コレクションとコラボレーションした限定CAPも販売。

そして、初日23日(土)は加賀美さんが在廊し、2019年にCIBONE キュレーション企画「KODOMO CIBONE」内で行われた Work Shop「楽しぼーね」も復活と、盛りだくさんの夏のお祭り企画を、お楽しみください。

KEN KAGAMI|加賀美健
現代美術作家。1974年、東京都生まれ。
社会現象や時事問題、カルチャーなどをジョーク的発想に変換し、彫刻、絵画、ドローイング、映像、パフォーマンスなど、メディアを横断して発表している。
2010年に代官山にオリジナル商品などを扱う自身のお店(それ自体が作品)ストレンジストアをオープン。
SEPARATE BATH & TOILET
"MAKE CLOTHING,LIKE JAZZ
セパバスはJAZZみたいなブランド"
セパバスは、突如としてシーンに現れたクリエイティブディレクター・渋川進に代わり、
現代美術作家・加賀美健が新たにクリエイティブディレクターに就任した、
ちょいサステナブルなファッション&ライフスタイルブランドです。

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【KODOMO CIBONE】「楽しぼーね」by 加賀美 健 〜みんなで動物の名前をミックスして、聞いたことのない名前にしよう〜

SEPARATE BATH & TOILET

動物のイラストと名前が書いてある紙を皆様に渡して
みんなで動物の名前をミックスして
面白い名前にするワークショップです。
ホワイトボードに僕が考えた名前を書いたり
お客様の考えた名前を書いたりして
みんなで楽しむ内容です。



日程:2025年8月23日(土)

時間:①13:00 - 13:45 先着10名
   ②15:00 - 15:45 先着10名

定員:各回10名
対象年齢: 小学1年生 〜 中学3年生くらい
参加費: 3,300円(税込) ※お土産ポスター付き

事前にご確認ください
・マジックを使用いたしますので、汚れても良い服装でお越しください。
・付き添いの方のお席には限りがございます。ご了承ください。
・広報記録のために、CIBONEスタッフがワークショップの様子を撮影いたします。
・チケットの譲渡はご遠慮いただきますようお願いいたします。やむを得ずキャンセルされる場合は、ご連絡くださいませ。

ご予約は以下のURLよりお願いいたします。
先着順につき、売り切れ次第終了といたします。

https://peatix.com/event/4473482

SEPARATE BATH & TOILET

KODOMO CIBONE
子どもの視点と大人の視点、 双方を通してモノとヒトとの関わり方を考えるプロジェクトとして 、2016年より始まりました。
年齢や用途などの垣根を取り除き、 子どもから大人への成長とともに長く愛されるモノと、 そのモノから受け取ることのできるインスピレーションの力を、 このプロジェクトの中で定義していきます。
一つは子どもの成長を促す力、 一つは大人が原点を見つめなおす力、 そして日常において子どもと大人のコミュニケーションを発育する力。
そこに自由なアイデアを持ち、モノやコトへと具現化することのできるたくさんの作り手の賛同とともに、 子どもも大人も楽しめる作品のご紹介やワークショップの開催を行っています。

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