カート
SHOP/ACCESS
carafe ball with glass

carafe ball with glass

carafe ball with glass

carafe ball with glass
carafe ball with glass
carafe ball with glass

carafe ball with glass

【POINT UP CAMPAIGN実施中!】
※Online Storeは、5月12日(日)23:59まで
詳細はこちら


1998年にデザインされたアルド・バッカー初期の代表的な作品のひとつであるGLASS LINE。
幼いからガラスに引かれていた彼は、16歳の時に初めてシャンパングラスをデザインし、それ以降、古くからあるガラスという素材の可能性を探求し、形式の再解釈を試みています。
このシリーズは、シャンパン、ビール、ワイン、ポートワイン、コニャック、グラッパ、ウィスキー用の7つの用途によって異なるデザインのグラスがあり、それぞれの形がユニークで固有のアイデンティティを持つだけでなく、そのガラスが持つ機能もまた重要であると定義しています。
実験用ガラスのからはじまった100年以上続く老舗のガラス工房で作られており、ホウケイ酸ガラスが使われている為、すべて電子レンジと食器洗浄機に対応しています。
\5,500円(税込)以上のご注文で送料無料/

Thomas Eyckは2007年に自身のイニシャルを使ったコンテンポラリーデザインレーベル「t.e.」を設立しました。
毎年1〜2人のデザイナーに声をかけ、自分が選んだ素材(ガラス、レザー、ピューター、ウールなど)やコンセプトをもとに、プロダクトを発表しています。
Eyck氏は工芸品に対するアプローチが非常に革新的だと言われており、扱う素材、生産者、生産技術、そしてデザイナーのスキルや創造性を選ぶことに細心の注意を払い、プロジェクトとデザイナーをマッチングさせてきました。
多くのデザイナーが Eyck氏のおかげでキャリアを積むことができ、「t.e.」のラベルが付いた作品は、NYのスミソニアンデザイン博物館クーパー・ヒューイットやアムステルダムのステデライク美術館などに収蔵されています。

オランダ出身のアーティスト。
ジュエリーデザイナーのエイミー・ファン・リールサムとデザイン集団Droogの設立者の一人でもあるハイス・バッカーを両親に持つ。ジュエリー職人としてキャリアをスタートさせるが、その陰で自身の作品を地道に作り続け、Carpenters Work Shop Galleryを筆頭にして、MoMa、ポンピドゥーセンター、ステデリックミュージアムアムステルダム、ヴィクトリア&アルバート・ミュージアムなどの美術館にも作品が収蔵されています。
まるで生き物のようにも映る、有機的なラインを多用した彫刻的なプロダクトを多く手がける。日常的な水差しやスツールなどを人々が持つ固定概念から開放し、謎めいた形として提示するその独創性と、色彩、質感が調和するアウトプットの美しさから、国際的に高い評価を得ています。

商品仕様

サイズ(mm):
カラフェ:Φ130 x H195( 900cc)
グラス:Φ73 x H75(225cc)

素材: 耐熱ガラス

【対応可能ラッピング】:包装紙

電子レンジ・食器洗浄機対応
※直火ではお使いいただけません。

※ハンドメイドのため、気泡の大きさや僅かな傷などに個体差がございます。不良ではございませんので予めご了承ください。

¥22,000 (税込)