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2018.10.15
インテリアとしての、花器。

うつわ作家がつくる美しい花器たち。
インテリアとしての、花器。
10月20日(土) - 11月20日(火)
開催: CIBONE Aoyama
インテリアの細部へ目を向け、心地良さを求めていくと、
そこに花のある暮らしを思い描きます。
花を通じて、日々の眼差しを透き通らせ、呼吸を深くするように季節を愛でられたなら…と。
これから秋から冬にかけて、たとえば美しく織られたストールを羽織るように部屋を彩る花器をご紹介します。
緑や紫、黄色、華やかでときめく色をした花器、
シンプルを極めたかたちで魅せる花器、
手の素直さで表現された無垢の花器、
うつわ作家がつくる美しい花器たち。
一輪の花を愛でるように、インテリアとして、花器そのものを愛でる。
存在そのものが特別な美しい花器を飾るだけで、花を生けなくても花器のある生活が楽しめます。
リビング、そして玄関や廊下、寝室にも。
音楽を奏でるようにさりげなく美しい「花のうつわ」を飾りませんか。
眺めるだけでこころ満たし、部屋の空気を潤し、
生活の美しさにつながる花器をご覧ください。
新居のお祝いや、大切な方への贈り物にもお選びください。
祥見知生 (うつわ祥見KAMAKURA)
- 出展作家: 岩崎龍二 / 阿南維也 / 吉田直嗣
- 企画・協力: うつわ祥見KAMAKURA