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2019.05.08

CASE: 22 ガラスとガラス 稲葉 知子と池谷 三奈美

CASE: 22 ガラスとガラス 稲葉 知子と池谷 三奈美

CASE: 22
ガラスとガラス 稲葉 知子と池谷 三奈美
2019年5月22日(水) - 6月18日(火)

開催: CIBONE CASE (GINZA SIX 4F)

きっと、二人は作品を制作している最中、その一瞬一瞬を楽しみ、汗をたらしながらも笑顔で、その吹き上げられた、形作られたもの一つ一つが、どんな表情で出てくるのだろうかと、わくわくして窯の前にいることを、容易に想像してしまった。

稲葉さんのガラスの息遣いが透けるような透明と、池谷さんの持つ懐かしさとポップさが同居するような形と色が施されたガラス。

二人の作品が持つ躍動感と爽快感に心を打たれてしまう。

ものがあふれる日常の中で必要とされるものは、二人の作品から思う、実はとてもシンプルで、人の感情にとても近いところなのだと、改めて学ばされる機会になると思います。

そして今企画展では、お二人の共作も初出展となります。二人のガラスとガラスが、どのような化学反応を起こし、私たちに訴えかけてくるのか。今から楽しみでなりません。

CASE: 22 ガラスとガラス 稲葉 知子と池谷 三奈美CASE: 22 ガラスとガラス 稲葉 知子と池谷 三奈美

稲葉 知子
1989年生まれ。2013年多摩美術大学彫刻学科卒業後、青樹舎硝子工房で吹きガラスを学び始める。特別なものではなくて、毎日の日常で使われていくもの。中に入るものや使う人が、自然体で素のままでいられるものをつくりたいという想いを込めています。シンプルな造形ながら、一点一点、その時々の日常を豊かにするための作品を吹き上げています。

池谷 三奈美
キルンワークという、電気炉を使った技法で制作しています。器やれんげなどは、板ガラスを石膏の上に乗せて焼くことで成形するスランピングという技法で作られています。ガラスというと高貴で、少し手に取りづらいイメージがありますが気軽に手にとって、ガラスの多様な素材感を楽しんでもらいたいと考えています。ガラスでこんなものがあったら使いたい、自分が欲しいなと思うものを主に制作しています。型を使うことによってできる、独特な質感と色あわせが特徴です。

> PRESS お問い合わせ(株式会社ウェルカム CIBONE広報担当)