家具配送料無料フェア 3月30日(月) 10:59まで 
家具配送料無料フェア 3月30日(月) 10:59まで
SHOP/ACCESS

NEWS

2019.12.10

EXHIBITION: 39 The (W)hole maker Shiho Hayashi

EXHIBITION: 39 The (W)hole maker Shiho Hayashi

EXHIBITION: 39
The (W)hole maker
Shiho Hayashi

2020年1月11日(土) - 2月2日(日)
  • 開催: CIBONE Aoyama
  • 作家在廊日:1月11日(土) 12:00 - 18:00

傍に置いておきたいもの。

林志保の作品に出会う度に、何度もそう思うことがありました。
そう思わせる力というものは何だろうと、わたしたちは考えました。
そして、今展示会のビジュアルの撮影の際、ギャラリーオブジェクトの様相ではなく、作品を大地に据えて撮影したいと思いました。この場所が作品たちにとってごく自然であると、ふと思ったからです。

すると、すでに存在していたかのように、
そこにある、土そのものや、風、陽の光と同じように、その空間の中に溶け込んだ気がしました。
それはもはや、美術館の中でキュレーションされてしまうような制御可能な存在ではなく、誰しもに開かれ、場となり、空間全体に影響を与えることができる包容力を持つもの。

機能美や様式美、と選別された時代を経て、現代もまた、ものとの関わり方は変遷を遂げていますが
いつの時代も、ひとたびその関係性がはじまると、多くの時間を共に費やすことになるでしょう。
時には人の一生をも超えるほどに。
そして今、傍に置いておきたいもの。

林志保の作品の多くには、 孔(あな) を見つけることができます。
それを覗いてみると、あらゆるすべてのものにつながることのできる入り口を示しているような気がします。

Main Visual Photo: 出牛久美子

林志保
岐阜県多治見にて作陶。日々の器から、その空間の空気の流れを変えるようなオブジェまで手がける。石のようにソリッドなもの、木のようにあたたかいもの、過去から掘り出されたモニュメントのような佇まいした 花器、そして素材の可能性を引き出されたミニマルな塊。不用の美という言葉が正しいかはわからないが、その心をはっとさせる独創的な形は、いつしか、いつの間にか、暮らしに寄り添う存在になっていく。
この投稿をInstagramで見る

・ #林志保#shihohayashi

Shiho Hayashi(@shih0.h)がシェアした投稿 -