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2019.07.12

CASE: 24 The elements store

CASE: 24
The elements store
知恵のかけらを集めて

2019年7月24日(水) - 8月13日(火)
  • 開催: CIBONE CASE (GINZA SIX 4F)
  • 作家在廊日:7月24日(水) 12:00 -18:00、8月10日(土) 14:00 -19:00 *15:00からギャラリーツアー開催

人類が文化の発展とともに歩んできた歴史へ敬意を払い、それを案とヒントに、現代という時代であるが故の技術力と素材を入念にリサーチをし、ものづくりへの提案を行うelements。

今回のエキシビションでは、かつての人々が今を生きるために考え、生み出した知恵を今一度紐ほどき、そして今私たちが当然のごとく店頭に並び、触れているモノをもっと愛せるようなストアを作りました。

リサーチを行う上で、必要であった石や木のかけらから、現代のプロダクトに落とし込まれたものまで、

モノが生まれるには理由がある、

そのことを改めて感じていただける空間をお届けします。

  • SATE
  • トーテムポールは、先祖代々伝わる神話や伝説などを氏族と縁の深い人や動物などに表して柱に刻んだ「紋章」のようなものだと考えられているが、私にはモチーフを垂直方向に積み重ねていくことに、何か重要な心理的意味合いがあるように感じられた。古くから、人々は素朴に積み上げた石を墓標に見立て安らぎや畏敬の対象とし、ピラミッドやストーンヘンジのような巨大な構成物を権威や崇拝の対象としてきた。重力に抗うように垂直方向に高く積み上がるそれらは、ある意味、自然の摂理に反するものであり、そこに超自然的な存在(すなわち神だったり)を感じたのではないだろうか?こういった仮説の元、現代の暮らしの中で心の拠り所になるようなモニュメントができないかと試みた。
  • 各25,000円(税別)
  • > Online Store
  • UNKNOWN BALANCE
  • 積み木のブロックを、机の上にバサッと広げて、適当な個数を紐やゴムで縛ってみると、ブロック同士が絶妙な位置関係で均衡し、思いもよらないかたちが生まれるときがある。人間の作為が及ばない珍妙なバランスとかたちを発見した喜びに、胸が躍る。そのドキドキを、瞬間冷凍のように留めてみました。
  • 各9,000円(税別)
  • FIRE MOLDING
  • 北欧の寒い地方の暮らしの知恵である、丸太のストーブ「SWEDISH TORCH」。火がつくりだす有機的なフォルムを楽しめるプロダクト。
  • *価格はそれぞれ異なります。
  • > Online Store
  • FICKLE BRANCH
  • 繊維の量によってしなり具合が異なる樹木の幹と枝のように、「同一の素材を束ねると強度が増す」ことから着想したオブジェ。
  • 95,000円(税別)
  • TOWER OF TENSION
  • 1種類のサイズの板と、3種類の長さの紐でできた輪の組み合わせで、様々な形のタワーを作ることのできるキットセット。
  • 15,000円(税別)
  • FIRE LEAF
  • 火にまつわる神話を読むと、古代の人々は、火を現象としてではなく、生き物の一つの形態として考えていたようである。木々が擦れ、火がおきる。石がぶつかり、火花が散る。彼らはその様を見て、木や石に潜んでいた火が外に飛び出してきたと想像したらしい。そんな見方から発想した「葉っぱの形のろうそく」。
  • 8,500円(税別) *30枚入り

elements
“elements”は、ものづくりをするプロセスにおいて、私たちの周りに存在する様々な現象や要素を探求していくプロジェクトです。それは、私たちがこの世界とどのように関わってきたのかを解剖し、自分たちも世界のひとつのエレメントであることを実感する試みでもあります。
elements-p.net

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積むについて考える。 #elements #stackandbind #積む #束ねる #stack #bind

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